2020年は豪徳寺「招き猫」から開運招福

遅ればせながら…
皆さま2020年おめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます。

今年最初のブログは皆さまと一緒に開運招福を祈願し、先日行ってきました豪徳寺のご紹介から。

世田谷豪徳寺と言ったら一説には「招き猫」発祥の地と言われていますが、江戸時代初期、近江彦根藩
藩主・井伊直孝が鷹狩りに出かけた帰り道、木の下で雨宿りをしていたところ、猫が「こっちへおいで」と手招きしているので不思議に思いながら寺の中へ行ってみると、その直後さっきまで雨宿りしていた木に雷が落ちた。この猫のおかげで助かった。といった言い伝えがあるそうです。その後、寺を立派に改築し、井伊家の菩提寺となったそうです。

豪徳寺

こうして発展した豪徳寺では、寺に福を招いた白猫が崇められ、招き猫が作られるようになったそうです。

こちらの立派な三重の塔。一層目の四面には十二支の彫刻が順番に施されています。
今年の干支ねずみの所には猫も一緒に掘られていました。お写真なくてゴメンナサイ…。

そして正面には可愛い猫がこちらを見ているのですが分かりますか?
下のお写真の右手側です。

一層目には干支が彫られています。左側から蛇ですね。

 

豪徳寺三重の塔
豪徳寺三重の塔招き猫

そして、招き猫がたくさん集まっている奉納所へ行ってみると、すごい数の招き猫!
願い事が成就したら、こちらに返納するそうです。写真に収まりきらない数でした。

一緒に行ったお友達によると、最初は小さいサイズから購入し徐々に大きくしていくそうです。
大小様々なサイズの招き猫が。しかもよく見るとみんな顔が違うんですよ!

そして私もミニサイズを購入しました。

招き猫と言うとふつう小判を持っていますが、豪徳寺の招き猫は持っていないんですね。これは「招き猫はチャンスは与えてくれるけれども、福そのものは与えてくれない。そのチャンスを活かせるかは本人次第」
との考え方からみたいです。
おっしゃる通り!妙に納得しています。

そして我が家にお越しの「招き猫」
早速飾ってみました。

招き猫

三軒茶屋から世田谷線に乗って宮の坂下車。
近隣には世田谷八幡宮や松陰神社をはじめ、世田谷城跡などローカルな世田谷の旅が楽しめます。
また、美味しい天然酵母のパン屋さんやカフェもありますよ。

さらに豪徳寺の紅葉も素晴らしいみたいです。
世田谷観光ボランティアのおじさんに写真を見せていただきましたが、素晴らしく綺麗でした!
チャンスを活かし願い事が成就して、そしてまた紅葉の季節に来よう!!と誓ったお正月。

2020年、皆さまにとっても実りある素敵な1年でありますように。
本年も益々よろしくお願い申し上げます。

 

香りブランディングコンサルタント
矢吹 裕子